
Ayako's Philosophy
この場に込めた想い
一人ひとりが、自分の力を思い出し、
自分らしく生きていけるように。

病院の外にも、話せる場所を
小児科専門医・漢方専門医として
地域の子どもたちやお母さんたち、
医療の現場の方々の声に日々耳を傾けてきました。
病名や診断の有無にかかわらず、
暮らしの中で立ち止まり、
「どうしたらいいんだろう」
「ここを超えていきたい」と感じている方々が
たくさんいらっしゃることを知りました。
病院という場に限らず、
もっと日常に近い場所で、
安心してゆっくりと
お話しいただける場をひらいています。

その人の中に、
すでにある力に気づくこと
私が大切にしているのは、
誰かを外から変えることではありません。
その人の中に、すでにある力や感覚、
可能性に気づいていくことです。
薬や特別な方法がなくても、
安心して話し、
自分の内側にあるものを見つめていく中で、
人は少しずつ変わっていきます。
うっすらとは感じていたけれど、
まだ言葉になっていなかった
本当の想いや願いに気づいていくと、
視野が広がり、選択肢が生まれ、
人生をより自由に、主体的に
創造していけるようになります。
私は、その人自身がまだ気づいていない
魅力や力、可能性を、見落とさずに映し返す
鏡のような存在でありたいと思っています。

可能性に立ち会う喜び


人生を自分らしく転換させていきたい方が、
行きたい方向へ進んでいけるように。
自信を取り戻し、
勇気を持って一歩を踏み出せるように。
「できない理由」を探し続けるのではなく、
「やってみよう」と思えるように。
人が自分の可能性に
気づいていく瞬間に立ち会うこと。
それは、私にとって深い喜びです。
一人ひとりの中にある可能性を
一緒に探求していく時間には、
いつも感動があります。
人は本当に素晴らしい。
そのことを何度も思い出させてもらえる時間が、
私自身の生きる活力であり、
この世界への信頼につながっています。

